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外部コマンド一覧
時間のかかる処理や、並列稼働すると効率が上がる処理、めったに使わない機能など、多数の機能が本体から分離されて構成されています。
こちらでは、同梱されている各種外部コマンドの説明をしております。
実行ファイルは「アプリケーションのインストールフォルダー\command\\Default」に格納されております。
多数の機能が存在しますし、本体部分を拡張すると全体が重くなりますので、可能な限り本体から分離できるものはこちらを中心に増加していく見込みです。
あと画面にある入力項目は、機能を実行すると前回の操作状態を覚えますが、Shiftを押しながら実行すると保存しません。
また、キャンセル時にも状態を覚えません。
ダイアログ、単独使用不可アプリケーション
使用制限のあるコマンドはなくなりました
ダイアログ型、単独使用可能アプリケーション
※このコマンドは単体使用が可能です。
ファイル名や、フォルダー名を渡すには、ダイアログ内にドラッグアンドドロップで渡してください。
統合アーカイバDLLのバージョン情報表示/自己展開から書庫に復元/書庫から自己展開へ変換成(Arc)
圧縮(ArcPack)
書庫ファイルの展開(ArcUnPack)
画像フォーマット変更(ChgImgFmt)
テキスト文字コード変換(ChgTxtFmt)
ファイル分割/結合ファイル生成(DivFile)
設定のエクスポート(Export)
属性変更(FileAttribute)
拡張コピー・移動(FileCpMv)
拡張削除(FileDelete)
ファイル実行(FileExecute)
ファイル一覧出力(FileExport)
ファイル名のコピー(FileNameCp)
ファイルの一括作成(FileNewEx)
拡張リネーム(FileRename)
ファイルの複製(FileReproduction)
ショートカット作成(FileShortcut)
フォルダーアイコン変更(FolderIconChange)
※コマンドラインで対象フォルダーを指定する必要あり
ドライブ情報/ファイル情報/メモリ情報(Info)
ファイルをロックしているプロセス情報(LockProcess)
フォルダーの作成(MkDir)
フォルダー移動(MoveFolder)
オプション(Option)
代替データストリームの一括削除(RemoveZoneID)
似ている名前のフォルダーにコピー・移動(SimilarCopy)
バージョン情報(Version)
特殊リンクの作成(CreateLink)
システムのサムネイルキャッシュの作成(CreateTumbImg)
ローカルのサムネイルキャッシュの作成(CreateTumbImg)
巨大ファイル連続作成(MakeBigFile)
ウィルススキャンソフトの誤検出対策対策として統合または廃止されたコマンド
※当面掲示しておきますが、後日ヘルプも削除します
ドライブ情報(DriveInfo)
ファイル情報(FileInfo)
メモリ情報(MemInfo)
統合アーカイバDLLのバージョン情報表示(ArcDllInfo)
自己展開から書庫に復元(MakeArchive)
書庫から自己展開へ変換成(MakeSelfExtract)
エラーレポート作成(CreateErrorReport)
外部コマンドの初期化(SettingInitialization)
内容を判別して拡張子変更(WinEx)
バージョン情報(VersionInfo)
最新バージョンチェック(VersionCheckl)
SDI型、単独使用可能アプリケーション
ウィンドウサイズを変えたり覚えたりが、独自のツールバーやメニューを持つタイプのアプリケーションです。
各種ビューアー類と近いレベルの、やや大きめの規模のアプリケーションです。
そのため、本体側の
「外部コマンドの表示スタイル」
制御を受け付けないようになっています。
一括で名前の変更(FileRenameEx)
画面を持たない、単独使用可能アプリケーション
独自のウィンドウを持たない型のアプリケーションです。
そのため、本体側の
「外部コマンドの表示スタイル」「外部コマンド終了後の動作」
制御を受け付けないようになっています。
全プロセスの開放可能なメモリを開放(FreeMem)
各種のシェルコマンドの実行