ウィルススキャンソフトの誤検出対策対策として実行ファイルを削減する取り組みを行いましたので、Ver.12.4.0.0で廃止となりました。
転送モード | 通信内容 |
---|---|
1回目のD&D | 選択ファイル |
WM_COPYDATA | 独自フォーマット |
共有メモリ | 呼び出し元がアイドル状態を待って共有メモリを開放しますので、メッセージループを持たないコマンドは利用できません。 また、起動条件などは環境変数で渡されます。 |
一般情報 | |
$Type | アプリケーションタイプ(Windowsアプリケーション等) |
$TimeCreate | 作成日時 |
$TimeWrite | 更新日時 |
$TimeAccess | アクセス日時 |
$SizeByte | ファイルサイズ(バイト表記) |
$SizeUnit | ファイルサイズ(単位付き表記) |
$Att | ファイル属性 |
$FullPath | フルパスファイル名 |
バージョン情報属性(実行ファイルが保持する情報です) | |
$CompanyName | 会社名 |
$LegalCopyright | 著作権 |
$LegalTrademarks | 商標 |
$ProductName | 製品名 |
$InternalName | 内部名称 |
$FileDescription | 解説 |
$FileVersion | ファイルバージョン |
$ProductVersion | 製品バージョン |
$OriginalFilename | オリジナル名 |
$Comments | コメント |
$PrivateBuild | プライベートビルドナンバー |
$SpecialBuild | スペシャルビルドナンバー |
バージョン情報制御マクロ | |
$IsExistFileVersions | バージョン情報が存在する場合はNULLに置換します。 バージョン情報が存在しない場合は以降の情報を削除し、「バージョン情報は存在しません」に置き換えます |