Top
As/R
サポート掲示板
●たわごと
まず、現状の最大の問題点
過去のしがらみという問題点
先が見えないと言う問題点
方向性をまとめてみました
途中経過その1(リストコンポーネント)
死活監視のポーリング
ソフト名決めました
ASR α版その1
ASR α版その2
ASR β版その1
ASR β版その2
ASR β版その3
ASR β版その4
ASR β版その5
ASR β版その6
ASR β版その7
ASR β版その8
ASR β版その9
As/R β版その10
●投書と回答、現在のバージョン
α1
●開発時の履歴
β10
バグ修正
・アーカイバが出力するレスポンスファイルのファイル名が旧作と同じになっている不具合の修正
・MArcからヘルプ呼び出しが生きている不具合の修正
・Finのコピーダイアログのショートカットの元ネタがまめFileのレジストリ情報を参照している不具合の修正
追加
・各種バーから直接オプションを開く機能を追加
・フィルタボックスのテキストサイズに合わせてサイズ変更するように変更
あと、Enter押したらダイアログ表示とか、何らかのフィルタあり状態なら色変えするとか実装
履歴に関しては、もう少し考える
・スクリプトコマンドIDが40481〜40500で定義されているものを、「初期メニューに無いコマンド」メニューに追加(ツールバーや、メニューへレイアウトする用)
・ユーザーコマンドIDが41481〜41500で定義されているものを、「初期メニューに無いコマンド」メニューに追加(ツールバーや、メニューへレイアウトする用)
・ユーザー定義メニューコマンドIDが42981〜43000で定義されているものを、「初期メニューに無いコマンド」メニューに追加(ツールバーや、メニューへレイアウトする用)
調整
・ヘルプ書いてて気がついた文言をあちこち修正
(カスタマイズ画面でメニューをリセットしないと反映しない場合があります)
・ヘルプのURL変更
・標準外部コマンドからも呼び出しできるようにするため、まずは先行してビューア類からヘルプ呼び出しのカラクリを準備
・ユーザー定義バーのテキスト幅を、個別に指定できるように変更
それに伴い、ドライブバーの機能追加パックの記述も修正
・バックグラウンドでD&Dした時の進捗ウィンドウの親を、リスト→デスクトップに変更
・微調整をたくさん
β9
バグ修正
・バージョン情報で全てコピーが動作しない不具合を修正
・260文字を超えるファイルが存在し、表示させようとした場合に落ちる不具合の修正
・更新検出後のリドローインデックスの作成で、同じアイテムを複数回更新する場合がある不具合の修正
・フォルダ設定のされているフォルダで、ウィンドウ番号を保持できない不具合の修正
・本体の2重起動防止で、ミューテックスハンドラを明示的に閉じていなかった不具合の修正(実害は無いです)
追加
・メイン画面のフォント設定をコントロールパネルから取得して強制的にセットする処理を追加
・リストの表示制限を無制限にする動作を追加
・更新でチェックのステータスを保持するようにステータス遷移を追加
・リストの初期フォルダ指定の追加(オープン先が未指定の場合に使用される設定)
・ローダーが発行するオープンコマンドに対して排他制御を追加
・移動履歴メニューで同名のものを非表示にしてみた
(移動履歴の保持数を20→50に変更、ユニークなメニューの最大表示数を20として新設)
調整
・履歴メニューを上下逆転させた
・履歴メニューを、可能なものだけフルパスで表示させるようにした
・各種ビューア、コマンド類を仮想フォント指定に変更
・履歴メニューの挿入タイミングを、一覧表自前から表示完了後に変更
・同名を上書き確認とか、フォルダ設定の調整を少々
・外部コマンド呼び出しの際の連携の仕組みを高速化と負荷低減
・画面レイアウトの微調整
・コードの掃除
β8
バグ修正
・全部のタブのアドレスバーの履歴を全て個別に保存していた不具合の修正
タブをたくさん開いてると、起動と終了が早くなった気がする
・更新処理の再描画でインデックス作成して部分更新するようにした
ただし、削除が含まれている場合は全再描画をかけるので結構遅くなる
特に削除の場合は更新遅延速度が早すぎる場合に、全体が遅くなるケースが起こる可能性が上がった
・拡張子ソートで大/子文字を区別していたのを修正
・β7で詳細一覧の選択エリアの幅の描画を固定にしてしまった不具合の修正
・自動更新のON/OFF、ソートメニューをマウス操作した後、フォーカス移動しない不具合の修正
・最近閉じたウィンドウバーで、埋め込みリネームが発動してしまう不具合の修正
追加
・Vista以降の関連付けの改善、AsrとMArcのインストール情報を選択制にした
・外部コマンドを前面に表示を切り替える設定の追加
トップレベルに表示させているがうっかりフォーカスを失うと、キーボードでタスク切り替えできないため
・ツリーのアクティブフォルダへ移動通知が来た場合にキャンセルする処理の追加
ちらつきの低減や、無駄なアクセス回数の削減
・ビューアを除く各種コマンドで履歴を持つタイプのコンボボックスの履歴削除機能を追加(履歴コンボボックスで、Ctrl+Hで削除確認が表示される)
・アドレスバーの履歴管理を新規で作り直した(これもCtrl+Hで削除確認が表示される)
・Fin、Txvでユーザーディレクトリのビットマップ画像を読み込めるようにした
Brwsは需要がなさそうなのと、アイコンサイズがブラウザに合わせて大きめなので除外
MArcは仕組みが全く異なるのと、凝るならもっと優秀な外部アプリケーションがあるし、作り直す気がないんで除外
・フォルダサイズ計算が動作しないモードは無効にするのではなく、エラーメッセージを表示するように変更
・リストを対象とする「隠しアイテムを表示」切り替えコマンドの追加
・ソート系の単発コマンドを8個追加
実はソートコマンドは1000個ほど割り当てている
自前実装分が100個・シェル系が900個ほど割り当てられており実際に動作してしまう(7だとシェル系のソート種別は250個くらい有効)
実験用の隠しソート種別も山盛り実装されているけど、UIがぐちゃぐちゃになるんで隠し機能にしておく
・リストを対象とする応答の速いアイテムのみ列挙オプションの追加
・スクリプトマクロで、Selectコマンドの追加
・フォルダ設定実装
調整
・メッセージの言い回しを修正
・メニューのショートカットやレイアウトを(たぶん)最終調整
・インクリメンタルサーチモードと、2画面モードの初期値を変更
お気に入りタブをテンキーに割り当てた
・本体のダイアログフォントをシェルフォントに変えた
・本体内蔵の各種ダイアログをシェルフォントへ変更
・フォルダサイズ計算で、選択アイテムを対象(未選択の場合は全部)とするように変更
・稼働中のスレッドの停止処理の改善とシグナル待機ウェイトを減少させて応答性を高めた
別配布エクステンション3
「ウィンドウごとにフォルダクリップを覚える」もどき
β7(追加コマンド周りは、ヘルプやテンプレートも更新してます)
バグ修正
・名前の変更で数字の除去の前後が逆になっている不具合を修正
・起動時に自動隠し状態だとツリー、プレビュー、最近使ったウィンドウバーが初期化されない不具合の修正
・自動隠し状態だとツリー、プレビュー、最近使ったウィンドウバーがxボタンで閉じられない不具合の修正
・でもってユーザー定義バーがちゃんと動いているように見えたのは、単なる実装漏れ
・ジェスチャのステータスバーテキストで、外部コマンド系のコマンド名が表示できない不具合の修正(本対応)
・同名リネームをエラーにしていたのを修正
・エラーメッセージの管理クラスで落ちる場合があること分かったので修正
・メニュースクリプトのコマンド送信先が起動アプリケーションになっていた不具合の修正
・PostMessageスクリプトコマンドの送信先が起動アプリケーションになっていた不具合の修正
・コマンド説明文字列の訂正と、欠落していたものを追加
・Windows7で、存在しないくせに実体のある仮想フォルダで外部コマンドUIのNで無効にならなかった不具合を修正
(例:圧縮フォルダ)
・書庫ファイルを拡張子に関連付けたときのUnpack allが動作してなかったのを修正
(Associate.exeで開いて、そのまま保存すれば修復されます)
・リストの詳細一覧で、サイズ固定かつ長いファイル名の場合に選択エリアの計算をミスしていた不具合の修正
追加
・FavoriteJumpスクリプトコマンドの追加
・UBJumpスクリプトコマンドの追加
・バージョン情報にサポート報告用のクリップボードへコピーコマンド追加
・完全破壊削除を2パス→3パスに変更し、規格名を画面上に表記するようにした
調整
・オプションの文言をあちこち修正
・メニューのプレースホルダ系の文言を修正
・機能リストを閉じたときのフォーカス位置を補正するようにした
・ジェスチャコマンドなしなら、右クリックメニューのスキップ処理をしないように修正
・拡張子系ソートの高速化(2次キャッシュが小さいCPUだと逆効果化かも・・・)
・ステータスバーの機能説明で外部コマンド系の表示の改善
・フォルダサイズ計算の高速化
・UpdateAsrの仕様をゴッソリ変更
・機能重複するスクリプトによるユーザー定義バー制御系のコマンドをバッサリ削除(非公開かつ未実装だったモノ)
・ライブラリ部の共通化と派生物のマージを行った
約6千行もソースコードが減った・・・けど、全体からみると3%ちょい
頑張ったわりに誤差といっていいレベルorz
・微妙に詳細一覧が若干高速化
・Associate.exeの文言を微修正
・FindFirst.exeの画面にインストールフォルダの説明を追記
β6.1
バグ修正
・プレビューのプ巻き戻す系と進める系のコマンド表記が逆転していたのを修正
・一括リネームに「元に戻す」設定が残っていたのを削除
・フォルダ、プレビュー、最近閉じたタブバーが、選択肢になくてキー割り当てできないのを修正
・IEプラグインの対応拡張子から画像の類を除去
・マウスジェスチャで未定義コマンドのテキストが表示されない不具合の対処(暫定)
・UserImages.bmpがUpdateAsr.exeで上書きされてしまうパターンがある不具合の修正
↑これ、カスタマイズした人ごめんなさい
β6
バグ修正
・チェックボックス非表示の場合にも、選択判定として有効になっていた不具合の修正
・フォルダーバーの、隠しアイテムを表示とネットワークフォルダを連動を、コマンド発行時に覚えない不具合の修正
・リストの選択ありのメニュー定義ファイルの誤字修正
追加
・バーアイテムのカラム幅設定の追加
・自動隠しモードのアニメーションOFFの設定追加
・全体動作の設定ページの追加
・アクティブになった時にIMEをOFFにする機能の追加
・ロック状態でナビゲート依頼が来ると、新しく開くの追加
・次のタブグループで開くコマンドの追加
・縮小版のサイズ指定
・フォルダーバーのカスタマイズ用メニュー定義ファイル(_FolderBarSelItem.txt)追加
・タブを閉じた時にアクティブにするタブの設定
・お気に入りタブコマンドを追加して、デフォルトのテンキーに割り当てた
10画面ファイラー風味のテンキーの0〜9でウィンドウを切り替えるアレです
調整
・Enterキー/スクリプトナビコマンドでzip、cab、Lzhなどの判定を厳密化
「圧縮フォルダーを使う」設定の影響範囲と設定場所を変更
・コンテキストメニューのショートカットを見直し
・全角インクリメンタルサーチの設定の記述を変更
・マウスジェスチャの初期化で登録するコマンドを見直した
・日本語テキストの分離
本体、AsrLoad、Associate、DriveBar、FirstSetting、Privilege、Unreg、UpdateAsr完了
とりあえずビューアと外部コマンドは、被害甚大だったので見なかった事にした
・次のタブグループで開くコマンドをリストの選択状態のメニュー定義ファイルに追加
・リソース内のメニュー文言の誤字と説明の修正
β5
バグ修正
・スクリプトナビコマンドのフォルダ検出の優先順位がシェル実行と異なるのを修正
でも、修正前の動作はエクスプローラと同じ動きという意図で実装したという罠・・・
・ドラッグアンドドロップの標準動作設定を覚えない不具合の修正
・FirstSetting.exeでユーザーディレクトリの生成に失敗するパターンがあるのを修正
・ウィンドウスタイルが変わったときに、メニューバーなどのフォントを戻す処理を呼び出してなかった不具合の修正
・自動更新検出で、APIが成功して、構造体も確保できてるのに不正な値を返してくる場合の処理を追加
主に遅いネットワークで発生する模様
追加
・ユーザー定義バーで、F6をキャッシュの更新に割り当てた
・ユーザー定義バーで、キー割り当て追加
・自動更新をON/OFFする機能の追加
・自動更新不能な情報しか送ってこないネットワーク環境にて、更新あったかもしれない通知(?)を受け取るようにして全更新かけるようにした
調整
・右クリックメニューの統一処理
・ユーザー定義バーのツールバーで無駄な処理が山盛り存在していたので整理した
・終了時にアクティブにするウィンドウの隠し設定を、前回のアクティブタブに変更した
今まで設定していた、「次のタブ」って生成順って意味なのか?
・オプションのレイアウトを微調整
・基本フォルダーアイコンの指定場所がふさわしくないので、全体設定の項目名を変更してそっちへ移動
・自動更新監視のスレッドから、画面描画のスレッドの呼び出しを抑止する範囲を広げた
β4.1
致命的不具合の緊急対応です
・ユーザーディレクトリを取得する際に、アプリケーションフォルダを選択していると実行しているexeのパスを返していた不具合の修正
(command以下に配置しているコマンド全部がユーザーディレクトリにアクセスできない)
また、ユーザー名不定とか、CSIDL_LOCAL_APPDATAが取得できないとかで指定のユーザーディレクトリが取得できない場合の補完処理も同様の不具合があったのを修正
さらにcommand、img、InitTempなんてユーザー名だったりしたら大惨事なので、Ubarというフォルダを1階層追加
対象
ユーザーディレクトリをアプリケーションフォルダにしている方
復旧の仕方
1.アプリケーション以下にユーザー名のフォルダが作られていると思いますが、アプリケーションフォルダに「Ubar」というフォルダを作って、その下にユーザー名のフォルダを移動してください。
「アプリケーションフォルダ\Ubar\ユーザー名\」がユーザーディレクトリとなります。
2.通常通りUpdateAsr.exeを実行してアップデートを行う
β4.1で先に2をやっちゃったらUbarは作られてしまいますが、上書きしちゃえばOKです。
その他
・スクリプトコマンドのBootMode=5(1つずつ終了を待つ)を実装
・UserImages.bmpをユーザーディレクトリに配置するようにした(そのうち各種ビューアでも参照できるように)
UpdateAsr、FirstSettingでコピーするようにした(上書きしない)
β4
バグ修正
・キー割り当ての保存処理と、読み込みに失敗するケースがあるのを修正
・詳細表示の幅の自動調整で範囲外を指定したときにエラーが出る不具合を修正
・新しいファイルの色分けを、リネームや属性変更の検出で上書きしてしまうのを回避するようした
・各種ツリーのマウスダウン処理を全チェックしなおしたら、「+」の検出を間違えていたので片っ端から修正
・Windows7で長時間(数十分)マウスジェスチャのコマンドを入力し続けると、マウスがイベントが拾えなくなる不具合の修正
12文字以上のコマンドを登録できないようにしているので、余裕を持って15文字以上でキャンセルするようにした
・プレビューの切り替えを並列で行った場合、オブジェクト破棄検知に失敗してNULLポインタアクセスするケースがあるのを修正
・新しいウィンドウを開くコマンド実行時に、表示ステート文字列が破損していると初期値をセットしない問題があった
別件だが、起動時のタブの復元と最近閉じたウィンドウバーの仕様変更があったのでα版からのアップデートミスでも発生する
こちらは、今後発生させないので未対処+値の補正処理をあちこち追加
追加
・タブバーの空欄をダブルクリックしたら新しいウィンドウを開く機能を追加
・オプション画面で、リストの一覧を編集するタイプの画面でショートカットキーを追加
・スクリプトコマンドのIconで、マルチアイコンファイル対応(カンマ区切り)
・「ドラッグアンドドロップの標準動作」をメニューに追加
機能のわりにコードが大きくなりすぎるので、ツールバーに置きたきゃ自分で用意しなさい方向・・・
・バーのツールバーチップテキストを追加
調整
・オプションでExternalDefCommand.txt等の定義ファイルが開けない場合は、エラーを表示するようにした
FristSetting.exeが未使用な場合などに発生しうる
・本体でもコマンド定義ファイルが開けなければエラーを表示するようにした
・マウスジェスチャの感度調整と、冲のパラメータを甘くした
・アドレスバーの履歴管理の方法を、各種コマンドやビューアと共通化
履歴保持件数が2桁→3桁に変わってるとか、固定配列→動的配列化とか内部的ロジックが山盛り改善されてる
・キーの初期値で未実装のアイテムクリップバーを除去
・メニューの文言修正
・OSによってシェル系のソート条件が不定になる可能性があるので、第3ソート条件(実体ファイル名)、第4ソート条件(仮想名称)を追加
・アップデートの手順を変更
FirstSettingとUpdateAsrで、インストールフォルダを保存するようにした
展開してUpdateAsrを起動するだけ(exeなどのファイルのコピーもやってくれる)
・最近の仕様変更をテンプレートに反映
・ヘルプをちまちま更新
別配布エクステンション2
・ドライブバー
β3
バグ修正
・拡張子色分け2と3が機能してない不具合の修正
・タブのマウス操作の設定項目で、中ボタンと右ボタンが入れ替わっていたのを修正
・圧縮コマンドでShift押下で処理開始しても、操作履歴の記録キャンセルできない設定があったので修正
・リストにファイルをドロップしたとき、ちっともバックグラウンドコピーになってなかった不具合の修正
・スクリプトコマンドのPostMessageが機能していない不具合の修正
・Finでフィルタファイルの読み込みができない不具合の修正
追加
・色・フォント設定の初期化機能を追加
・マウスジェスチャを追加
・アプリケーション制御の最大化、最小化、ウィンドウを元に戻すコマンドの追加
・リストへドロップする際に、外部コマンド呼び出し追加
・スクリプトコマンドにWaitコマンドを追加(ミリ秒単位のウェイト)
ドライブバー用外部コマンドを作っていたら、ファイル出力が早すぎてOSの認識が間に合わないケースがあったため
・スクリプトコマンドにRunWaitコマンドを追加(ミリ秒単位のウェイト)
Wz EditorやOfficeでウェイト入れないと開けない事があるため
・バーのキャプションのxボタンを独自制御にした
調整
・ユーザーディレクトリが存在しない場合に、作業手順を記したエラーメッセージを表示して終了するようにした
・ユーザー定義バーのコマンド実行後の動作の初期値を何もしないに変更
・リリース用のスクリプトで、全ファイルのタイムスタンプを問答無用でシステム日付にしていた
Update.exeの存在意義が無かった・・・orz
・<edit>マクロを撤去しようとしたら、このマクロってビューアでも山盛り実装していた
とりあえず、定義ファイルの説明から記述を取り除くだけの対処にとどめる
・ジェスチャ開始のサウンド設定は、ジェスチャ方向決定のサウンドに被さってしまうので撤去した
・ツリーによるフォルダ移動処理の最適化による高速化(無駄イベントの除去)
・エクステンションその1 〜ProjectM〜
β2
・コマンド定義ファイルの置換マクロの仕様が曖昧だったので精査した
優先順位、大文字小文字判定の厳密化、種類を増やした、環境変数展開も追加
・ユーザーアイコンが、前作の画像ファイルだったのでWizardで作られる標準のものと置き換えた
・日本語メッセージの撤去作業を少々
・アプリケーションアイコンを作成
・ローダーのアイコンを作成
・関連づけツールのアイコン作成
・プラグインによる拡張可能なプレビューバーの実装
・プレビューバーのプラグイン設定を追加
・バージョン情報に関連ツール、プラグイン、ビューアの情報も追加
・プレビューのサイズ変更対応
・プラグインの生成失敗時に落ちる不具合の修正
・AdobeReaderプラグイン追加
・RealPlayerプラグイン追加
・イベント設定の実装
・サウンド設定の実装
・メニューフォントを変更されたのを検出して設定し直す処理の追加
・Seekerの初期値を現在のコンポーネントにふさわしいものに変更
・フォルダ設定、設定画面の呼び出しだけ追加
・ユーザー定義バーで、「下位階層を新しいタブグループで開く」コマンドを追加
・ユーザー定義バーで、「現在のタブグループを登録」コマンドの追加
β1とりあえず暫定リリース