[ヘルプTop] [戻る]

アプリケーションの更新の方法

通常の場合

※入門用コンテンツの方にも類似のコンテンツが用意されています。
 こちらを見て意味が分かりにくいようであれば、そちらのページを参照ください。

  1. 適当なディレクトリにダウンロードしたファイル配置して実行してください。
  2. 自己解凍形式のファイルなので、書庫を展開します。
  3. 配布書庫が展開されたフォルダーにある「Setting.exe」を実行します。

  4. 「インストール済みのソフトを更新」ボタンを押します。
    1. ランタイムライブラリの確認画面が表示されます。
      必要があれば、インストールされているランタイムが問題ないか確認してください。

    2. インストールタイプを選択する画面が表示されます。
      「通常版」と「DLLプリロード等の脆弱性がある外部ソフトをインストールしている環境でも動作する版」と「AVX2命令を使用版」の3つから選ぶことができます。
      種類説明
      通常版 動作環境で明記されている環境で動作する版です。
      特に問題がないのであれば、こちらの利用を推奨します。
      DLLプリロード等の脆弱性がある外部ソフトをインストールしている環境でも動作する版 通常版は、脆弱性のある危険な外部ソフトがインストールされている環境では動作しません。
      ダブルクリックなどのコマンド実行、右クリックメニュー、コピー、貼り付け、削除、右ドロップメニューなど動作しない場合、脆弱性のある外部のソフトウェアが原因ではないか疑ってみてください。
      そういった脆弱性から守ることに加えて、このような危険なセキュリティの穴が開いている環境を検出する目的もあります。
      AVX2命令を使用版 Intel coreの第4世代(Haswellマイクロアーキテクチャ)以降専用版です。
      この辺りの情報が分からない場合は、使用しないことを推奨します。
      なお内部動作に画面の描画が追い付かずにチラついたり、対応CPUでないと落ちたりしますが、通常版よりも高速、低負荷、低消費電力で動作します。
      ※申し訳ありませんがAMD系やARM系のCPUの事情は精通していませんので、各社の対応状況は保証しかねます。

    3. 編集可能な定義ファイルなどを上書きするか確認します。
      チェックボックスにチェックが付いているファイルが更新されます。


  5. メインメニューのコマンドや、ツールバーコマンドの増加に伴い、レイアウトが崩れる場合があります。
    残念ながらライブラリ内部で発生していることなので詳細は分かりません。
    カスタマイズ画面で、該当するメニューやツールバーのリセットを行う事で初期状態に復元することが可能です。
    (いきなり全リセットを行う必要はありません。まずは個別にリセットをかけてみてください)
    「バーのレイアウトを削除する」ボタンは、各種バー関連のカスタマイズが失われますので、ライブラリ情報が不整合を起こしている場合のみ押してください。
     バーのカスタマイズ
※Program filesのように書き込みに制限のかかっているフォルダーにインストールしていると、Setting.exeを用いても更新できない場合があります。
 その場合は、一旦アンインストールしてインストール先を変更するか、難易度が高いのであまりお奨めしませんが、手動で更新ファイルを上書きすることになります。



Ver.13から→Ver.14へ更新する場合

 マイナーアップデートで全ての設定を引き継ぐことができます。
 Ver.14への移行に関する注意事項

Ver.12から→Ver.13へ更新する場合

 マイナーアップデートで全ての設定を引き継ぐことができます。
 Ver.13への移行に関する注意事項

Ver.11から→Ver.12へ更新する場合

 マイナーアップデートで全ての設定を引き継ぐことができます。
 Ver.12への移行に関する注意事項

Ver.10から→Ver.11へ更新する場合

 マイナーアップデートで、ほとんどの設定を引き継ぐことができます。
 Ver.11への移行に関する注意事項

Ver.9から→Ver.10へ更新する場合

 マイナーアップデートで、ほとんどの設定を引き継ぐことができます。
 メインメニューが崩れてしまったときの修正方法、タグ情報の取り扱いなどが変わっています。
 Ver.10への移行に関する注意事項

Ver.8から→Ver.9へ更新する場合

 マイナーアップデートで、ほとんどの設定を引き継ぐことができます。
 メインメニューが崩れてしまったときの修正方法、サムネイルキャッシュの取り扱いなどが変わっています。
 Ver.9への移行に関する注意事項

Ver.7から→Ver.8へ更新する場合

 マイナーアップデートで、ほとんどの設定を引き継ぐことができます。
 メインメニューが崩れてしまったときの修正方法、キー割り当ての初期値の一部変わっています。
 Ver.8への移行に関する注意事項

Ver.6以前から→Ver.7へ更新する場合

 Ver.7系へは基本的にマイナーアップデートであり、以前の設定のほとんどの引き継ぐことができます。
 しかし誤解されることが多かったり、評判が悪かった機能の統合や、使用頻度が極端に低かった機能の整理を行っておりますので、一部の設定類を引き継ぎません。
 分かりにくい所も多々ありますので、スクリーンショットも交えて説明させて頂きます。
 もっと詳しい情報が必要な場合は、通常の更新履歴に加えてβ版の更新履歴も参照ください。
 Ver.7への移行に関する注意事項

標準ツールバー/メインメニューが化けている/挙動がおかしい場合の修復方法

大きなバージョンアップ時には、コマンドが追加/削除されている場合に、MFCが管理している設定情報に不整合が起こることがあります。 カスタマイズ構成によって表示が化けることがありえます。 ので、修復方法を紹介しておきます。
  1. メインメニューの「表示→ツールバーとドッキングウィンドウ→カスタマイズ」で、バーカスタマイズ画面を開きます。
    ツールバーの場合は、「ツールバー」タブを選択して、化けているバーを選択して「リセット」ボタンを押す。

    メニューの場合は、「メニュー」タブを選択して、化けているメニューを選択して「リセット」ボタンを押す。



  2. 上記を実行しても復元しない場合は、更なる設定情報のリセットを行います。
    UpdateAsr.exeを実行したときに、以下の画面が表示されますので「バーのレイアウトを削除する」ボタンを押してください。
    メインメニュー、ツールバー、各種ユーザーバー、メインウィンドウの位置情報など、MFCに丸投げしているAs/Rの設定項目を削除します。

     ※下の良くあるトラブル報告例の6番が該当します。

よくあるトラブル報告例(当サイトのソフトに限らない話です)

  1. Visual Studio 2015~2019 Visual C++ランタイムが必要ですが、更新前のバージョンをインストールして起動に失敗されたケースがあります。
    極力最新のものを利用してください。
    同一の名称ですが告知なしに中身が更新されている場合がありますし、2019年4月より前にリリースされたMicrosoft社の製品をインストールするとランタイムが巻き戻ったりすることがあります。

  2. ウィルススキャンソフトによって「Visual Strudio 2015~2019 Visual C++ランタイム」が隔離され、正しくインストールできなかったケースがあります。
    ウィルススキャンのログを参照の上、ウィルススキャンのメーカーに問い合わせしてください。

  3. 「Visual Studio 2015~2019 Visual C++」のインストール時に管理者として実行しなかったため、正しくインストールできていなかったケースがあります。
    インストールするときの基本作法ですので、ご留意ください。

  4. 「Visual Studio 2015~2019 Visual C++」の一部のファイルのみインストールする、不適切なインストール手順を採用している他所のソフトの影響を受けていたケースがあります。
    一旦、Visual Studio 2015~2019 Visual C++をアンインストールした上で、再インストールしてください。

  5. Microsoft updateを利用しなかったため、全てのモジュールが最新版になっておらず、各種のランタイムが不整合を起こしていたケースがあります。
    Windows updateでは様々なOSにも関連するモジュールが更新できない場合も少なくないので、Microsoft updateで更新することを推奨します。

  6. 更新ツール(UpdateAsr.exe)には、ライブラリ依存の問題を起こすことがある、各種バーのレイアウト情報を削除する機能が用意されています。
    どうしても起動できない場合、レジストリごとアンインストールする前に、こちらを試してみてください。
    バーのレイアウトには、ツールバーの配置やボタンの配置、メインメニューなどの情報も含まれますので、ご注意ください。
    あらかじめ設定のエクスポートをして、バックアップをしておくのも良いかもしれません。

  7. ウィルススキャンソフトによって勝手に隔離されてしまう場合があります。
    本稿執筆時点で100%ウィルススキャンソフト側の誤認識であり、先方の不具合です。
    当方に連絡しても対処不能なので、ウィルススキャンのメーカーに対処法を問い合わせてください。