[ヘルプTop] [戻る]ビューア概要
本ソフトは複数のビューアを同梱しています。
ユーザーディレクトリ\Script\Viewer.txt」で設定されてる拡張子と、選択しているファイルの拡張子をチェックして、どのビューアを起動するかを判別します。 圧縮ファイルビューア(MArc) HTMLビューア(Brws) マルチメディアビューア(Seeker) テキストビューア(Txv) ビューアというには語弊がありますが、ファイル検索ツールもビューアの一種として扱われています。 ファイル検索(Fin) ※Finは本体との連携のためにスクリプト呼び出しではなく本体から直接呼び出しを行っておりますが、もちろん他のスクリプトコマンドや、外部コマンドに置き換える事が可能です。 これらのビューアは機能が足りなかったり不満を感じることが多々あるかと思いますが、これらはオマケソフトに過ぎません。 DDE通信に対応しているソフトは多いので、我慢しないで他のツールと連携するように設定される事をお奨めします。 外部コマンドとの違いは、こちらはスクリプト経由で拡張子判別をして呼ばれるものなので、ExternalDefCommand.txtではなく「ユーザーディレクトリ\Script\Viewer.txt」に、拡張子を自動判別させる呼び出しルールが記述されています。 もちろんこの手の呼び出しは、スクリプトコマンドの使い方の一端に過ぎません。 似たようなコマンドを497個ほど作れるようになっております。 |