開く | ファイルを開くダイアログを表示します。対応する書庫ファイルを指定すると読み込めます。 |
閉じる | 現在開いている書庫ファイルを閉じます。本アプリケーションでは複数の書庫を開けますが、最後の1つを閉じるとアプリケーションを終了します。 |
選択ファイルの解凍 | リストかツリー上で選択しているファイルを指定フォルダーに展開するダイアログをします。 ただし、ツリーのトップでは解凍できません。 |
選択ファイルを削除 | 書庫内からファイルやフォルダーを削除します。LHA/ZIP系の書庫のみ使用できます。 |
全解凍 | 現在表示中の書庫ファイルの内容を全て展開します。出力先を指定するダイアログが表示されます。 |
1つ上の階層へ | 現在の階層から1つ上の階層に移動します。 |
最近開いたファイル | 最近開いたファイルを4つまで表示します。 |
終了 | アプリケーションを終了します。 |
関連付け起動 | ファイルに関連付けされているアプリケーションで起動します。 |
エディタで開く | エディタとして登録されているアプリケーションで開きます。 |
バイナリエディタで開く | バイナリエディタとして登録されているアプリケーションで開きます。 |
ビューアで開く | ビューアとして登録されているアプリケーションで開きます。 |
全て選択もしくは解除 | 何もリストで選択されていない状態であれば全て選択、何か選択されていれば全て選択状態を解除します。 |
選択状態を反転 | 現在の選択状態を反転します。 現在選択されているファイルなどが非選択状態になり、非選択状態のファイルなどが選択状態になります。 |
ファイルを全て選択 | リスト内のファイルをすべて選択します。 |
フォルダーを全て選択 | リスト内のフォルダーをすべて選択します。 |
拡張ファイル選択 | ワイルドカード(*や?)を使ってファイルを選択します。 |
全ての選択解除 | 状況依存せずに強制的に選択状態を解除します。 |
ファイル名をクリップボードにコピー | リストで選択されたアイテムのファイル名をクリップボードにコピーします。 「ファイル名」「ファイル名(拡張子なし)」「フルパス」を選択できます。 |
ツールバー | ツールバーの表示/非表示を切り替えます。 |
ステータスバー | ステータスバーの表示/非表示を切り替えます。 |
分割 | ツリーとリストの境界位置を移動します。 |
ツールバーを固定する | ツールバーの位置を固定します。 |
表示ファイル指定 | リストに表示するアイテムを、ワイルドカード(*や?)を使ってフィルタリングします。 |
表示方式 | 大きいアイコン、一覧、大きい一覧、詳細モードの表示を行うことができます。 |
アイコンの整列 | 名前順、拡張子順、サイズ順、日付順、属性順で並び替えを行うことができます。 |
並び順 | 昇順、降順を切り替えます。 |
下位の階層を展開 | 現在のツリー以下のフォルダーを展開します。 |
コンテキストメニューの表示 | コンテキストメニュー(右クリックメニュー)を表示します。 |
重ねて表示 | 現在開いている子ウィンドウを重ねて表示します。 |
並べて表示 | 現在開いている子ウィンドウを並べて表示します。 |
アイコンの整列 | 現在開いているウィンドウのアイコンを整列します。 |
子ウィンドウの最大化/解除 | 現在の子ウィンドウの最大化状態を切り替えます。 |
フォーカス切り替え | ツリーとリストでフォーカスを切り替えます。 |
次のウィンドウに切り替え | 現在開いているウィンドウの次のウィンドウに切り替えます。 |
前のウィンドウに切り替え | 現在開いているウィンドウの前のウィンドウに切り替えます。 |
これ以外を閉じる | 現在アクティブのウィンドウ以外を全て閉じます。 |
これより左を閉じる | 現在アクティブのウィンドウタブより左のウィンドウを閉じます。 |
これより右を閉じる | 現在アクティブのウィンドウタブより右のウィンドウを閉じます。 |
開いているウィンドウの一覧 | 選択することにより、表示している書庫を切り替えます。 |
チェックマークを使用する | リスト上でチェックマークを使用するモードに切り替えます。 |
表示設定 | 表示モード、アイコンの整列、並び順を一括で指定するダイアログ画面を開きます。 |
オプション | 各種の動作に関する設定項目です。 |
ショートカットからの圧縮・解凍設定 | デスクトップショートカットや、送るに登録されているショートカットへのD&D時の動作を設定します。 |
設定のエクスポート | MArcの設定ファイルを作成します。 レジストリ形式ですので、出力されたファイルを実行すると、他のPCにも同じ設定環境をインストールできます。 ただし、異なるOSの場合は、システムの制限により正常に情報が書き込まれない場合があります。(レジストリバージョンが異なりますから・・・) また、マイナーバージョン違いによる上位互換は保証されますが、基本的に下位互換は保証しません。(おおむね大丈夫ですが) |
キーボード割り当て情報 | 現在のキー割り当ての一覧を表示します。 コマンド起動ボタンを押下すると、選択しているコマンドを起動できます。 CSV出力ボタンを押下すると、キーボード割り当て情報をCSV形式でファイルに出力する事ができます。 全て表示のチェックボックスにチェックをつけると、キー割り当てされていないキーも表示対象になります。 |