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プレビュー

 ファイルのプレビューを表示するバーの設定を行います。

 このバーは、プラグインによって機能を増減させることが可能です。
 コーデックやコンポーネントの種類によって、本体の安定性を損なう場合がありますので、初期値では全てのプラグインが無効になっています。
 必要に合わせて必要なプラグインをご利用ください。

 優先順位は下記の順番になります。
  1. プラグイン(一覧の上から優先)
  2. 内蔵のテキスト展開エンジン(指定拡張子のみ)
  3. 内蔵のプレビューハンドラを用いたプレビューエンジン
  4. 内蔵のシェルのサムネイルエンジン
  5. 内蔵のテキスト展開エンジン(最終手段)

プラグイン

 拡張子判定の優先順位は、リストの登録順ですので↑↓で優先度を切り替えてください。
 一覧をダブルクリックか、編集・追加ボタンで編集画面を表示します。

※「インストールフォルダー\command\PvPlugIn」に格納されているDLLファイルが対象となります。
※プラグインの編集画面で、拡張子を空欄にするとプラグインが持つ初期値が設定されます。
※プラグインが持つ初期値以上に、各種プラグインは動作します。
 例えばInternetExplore.dllはtxtファイルや各種の画像ファイルに対応していますし、MediaPlayer.dllはインストール済みのコーデックによって対応可能な拡張子(FLV/MP4/MP3/FLACなど)を増やすことができます。
 初期値はOSのクリーンインストール時を想定して定められたものですので、そこから拡張した場合は利用可能な範囲が変わります。
※現在のバージョンでは、同梱しているプラグインを導入しなくても、プレビューハンドラによるプレビューで表示されます。
 プラグインのソースコードは公開されているので、表示と同時に再生させるとか、対応拡張子を変更するとか、マイナーなファイルの読み込みに使用するとか、好みに合わせてプログラムを作成して機能拡張するためのインターフェイスです。


テキストとして優先取得を試みる拡張子

 カンマ区切りで指定された拡張子のファイルをテキストファイルとして取り扱おうと試みます。
 先頭4KBのみを表示し、プレビューハンドラを用いた描画エンジンとは異なり、スクロールバーが表示されませんし、テキストをコピーすることもできません。
 変換可能であれば、大抵の文字コードは自動判別を行いますが、半角カナは誤判定しやすいのでご注意ください。
 フォント指定が反映されます。
※近年のWindowsはUTF8しかプレビューで表示できなくなったため、こちらの優先順位が繰り上がった次第です。


テキスト表示フォント

 テキストファイルとして扱うエンジンで使用されます。


プレビューハンドラを用いてプレビューを試みる(かなり遅い)

 Windowsの持つプレビューエンジンを使用します。
 コンポーネントがインストールされていると、Office文書、テキスト、PDF、動画などのメディア、連絡先、メール、HTMLファイルなどが対象になります。
※フォントファイルはレイアウトが崩れるのでプレビューの対象から除外しています。
※近年のWindowsではテキストはUTF8しか表示できないようです。テキスト展開エンジンより対応文字コードが極めて少ないことにご注意ください。
※一部のExcelのバージョンによっては本体の動作も不安定になる場合があります。


プレビュー開始トリガー

 プレビューに画像やドキュメントを表示するタイミングを指定できます。
設定値動作
リスト上のファイルを選択エクスプローラーに近いイメージで、選択したファイルをプレビューで表示します。
一般的な動作なので初期値なんですが、個人的にかなり使いにくいと思っています。
リスト上のファイルの上にマウスを近づけるツールチップを表示するタイミングと同じです。
マウス操作がメインで使用する場合はかなり便利でしょう。
リストとは連動しないリストとは一切連動動作しません。
ビューアーの組み込みコマンドを指定することで、プレビューバーを古典ファイラーによくあった、内蔵ビューアのように扱うことができるようになります。
キーボード操作メインの場合はこちらがお薦めです。
基本的なスクリプトコマンドの、ExRunの説明を参照ください。
「Previewbar」という組み込みコマンドで、ビューアー起動するイメージでプレビューバーに表示させることができます。


関連項目
操作:プレビューバー
基本的なスクリプトコマンド