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多言語化について
さてAs/Rの多言語化を行うに当たって、最大の障壁はすごく単純で、2つあります。
まず英語ならある程度は読めますが、書く・話すは私にとっては無理ゲーすぎます。
どのくらいダメかというと、英語喋れるならネイティブの5歳の幼児であって尊敬に値しますし、Google先生とexcite先生が居なくなったら、本気で仕事にも支障をきたすレベルです。
もともと外国語のセンスがない上に、学習意欲の欠片もないですし、苦手なものを克服するのも歳を取りすぎてますので、今更どうしようもありません。
次に、アホか馬鹿かと思うくらい数が多いです。
現在の配布書庫に含まれるexeファイルは、32ビット/64ビットの重複を省いても53個もあります。
メニュー定義や、初期スクリプト、各種ドキュメント類のテキストファイルは47個です。
本体をはじめ、いくつかのコマンドは最初から多言語化を想定した作りにしてましたが、翻訳が必要なファイルが100個超とか、誰がボランティアでやるんだ?という気がしてなりません。
とりあえず仕組みは用意しますけど、あとは協力してくれるユーザーさんが居るか?というところだと思います。
まぁ、そういった協力者の方が居なきゃ居ないで、その程度のソフトということですし、あまり気にしない方向で考えてます。
正直、フランス語やらスペイン語やら質問されても困りますし・・・
そういや・・・(検索中)・・・ヘルプは現時点で約200ページ・・・だと!?
どれだけタダ働きしてるんだとか、マヂ変態としか言いようがないです。(遠い目)
これは、ブラウザの自動翻訳に任せる方向で行きましょう。