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ファイル操作系はあまり変化無しと言うことで、極力現状踏襲。
 (要レジストリ操作だが、ある程度の移行手順をバージョン限定でドキュメント化)
 →操作性は、あまり変化なしで実現
  結構頑張ったんですが、ドキュメント化は無理でした
  まめFileの最終的な最大設定数が多すぎで・・・ありゃ人力でどうにかなるレベルじゃなかったです。舐めてました。orz


ランチャと、登録フォルダは統合。
 スクリプト、プラグイン、ユーザー定義コマンドの統合も可能なはず。
 キー割り当ての紐付け方法と、上手い「見せ方」が必要、思いつかなかったら現状維持の住み分けをすることになるかも。
 多段階層化、登録上限緩和、UI改善は必須。
 →実現


プレビューバーの大幅強化
 Seekerをプレビューとして使うモードを内蔵にするイメージでHTML、動画、PDF等の再生機能追加。
 x64版のAdobe Reader、Flash Playerが無いのが地味に痛い。
 →実現


フォルダクリップバー
 仕様混乱+速度低下の元凶の一つ。特にウィンドウごとにクリップ保存するモードは最悪。
 廃止の方向。
 →予定通り廃止。ユーザー定義バーにて類似機能は実現可能


現在のフォルダバー
 速度低下の元凶の一つ。ツリーが無くなれば存在意義は出てくるが、アドレスバーに含ませる形で廃止したい。
 →今後の課題として先送り
  全面的にアドレスバーそのものの形態を変更したいと考え中


最近使ったフォルダ
 速度低下の元凶の一つで履歴を表示するよりも、「最近閉じたフォルダ」の方が良いのではないかと。
 →実現


ドライブバー
 必要性が見出せてないわりに、意外と起動時の負荷が高い。(特にWindows7)
 性能改善のめどが立たないようなら、廃止したい。
 救済措置として、リンクバーの類のようなものを用意して、そこで勝手に作ってくださいという方向性の方が良いかもしれない。(登録フォルダバーとなんら内容が変わらないと言うオチもあるけど)
 →予定通り廃止。ユーザー定義バー+イベントコマンドで類似機能を実現


ツリーやリストへのキーコマンド
 Enter・・・関連付け起動/フォルダの場合は下位階層へ/検索中であれば検索中断
 ツリーでのスペース・・・ツリーの開閉での更新はやめるの確定なので、下位階層を更新
 バーでのスペース・・・メニュー表示とか
 →ツリーの開閉での更新は自動更新に負荷をかけたくなかったので残した
 →バーでのスペースはインクリメンタルサーチの事を考えてなかったのでやめた


ツリーの撤去
 コピーや圧縮ダイアログのツリーを撤去
 「...」ボタンを押すことでツリーをポップアップ表示
 →実現、自動補完を使うようになっていたので個人的には全く困らなかった


サムネイル表示強化
 サムネイル表示と自動更新の親和性のアップが必要→更新検出APIの変更で多分解決。
 →実現


ファイル整理の自動化
 ファイルの自動振り分け機能として、指定フォルダを監視して勝手にバーに蓄積するタイプと、リストから選択したアイテムが対象となる2種類のタイプを検討。
 →今後の課題として先送り


ツリー・リスト描画コアの全面改修
 リストのプロトタイプで約2〜3倍程度の応答性能・・・この優位性をなるべく維持したい方向で。(^^;
 ツリーはどうしたもんやらですねぇ・・・。
 →ツリーはともかく、リストは記事を書いた時点と比較して5〜6倍程度を達成


マルチユーザー対応の漏れを潰す。
 穴だらけなところを何とか(T-T)
 →実現、多分


フォルダの一括作成機能
 テンプレート化や、任意で定義できると良いかもしれない。
 例えば「要件定義」「外部設計」「内部設計」「プロトタイプ作成」・・・といったフォルダが一発で作れるイメージ。
 テンプレートの元ネタを提供してもらえるかが、わりと鍵になりそうな予感(苦笑)。
 →おおむね達成。テンプレートは先送りにしたが別プロジェクトとして準備中


削除機能の強化
 空フォルダ/thumb.dbの検索、テンポラリ/最近使ったファイルなどの一括処理など、もう少しお利口な機能があっても良いと思う
 →先送り、別プロジェクトで検討中


設定を分かりやすく+本体から完全分離
 →多分、実現

ダイアログ定義やメッセージを外部ファイル化
 XAMLのようなイメージ。実現できるか検証してません。出来たら良いなレベルで。
 JavaScript等で可能なことは確認したが、応答が遅い、ブラウザ設定への依存などの問題がある
 →達成度は3割程度
  リソース分離による多言語化を考えています


効果音
 リスト描画完了、メニュー選択以外に、音を出すシーンが思いつかないです。
 →分からないなりに、とりあえず実現


マウスジェスチャを本体から分離
 もともと同じプロセスでやろうと言うのが間違いだと思うし、将来性が無いので切り離せるように考えておくべきかと。
 よそのソフトを当てにして、設定の仕方ドキュメントを作るのでも良いかもしれない。
 →よそのソフトの使い方を覚えるのがめんどくさかったので本体に同梱。
  ただ、Windows7対応は実現した。


アクセス制限
 上級者用の利便性と並存させる方法が、ちょっと考えたくらいでは思いつかんです(^^;
 →相変わらず思いついていません。アプリケーションレベルで行うことではないので保留。


動作中のアニメーション
 /|−などで懐かしいイメージのアニメーション。
 →実現


萌え要素
 →エクステンションで実現


自爆装置
 →今後の課題として先送り
  例えば「ボスが来た」機能も搭載するつもりですが、人生の自爆装置を載せるとか検討中