カスタマイズを許可していない、特殊なショートカットキーコマンドの一覧です。
　機能自体は、ほとんど他のキーに割り当てが可能になっていますが、これらはWindowsに限らない標準操作の範疇ですので変更できないようにしております。
　（特にF10の扱いが特殊なのでご注意ください）
　あと、Windowsのバージョンによって大きく動作が変わるWindowsキーに関しては記載していないのは、当方で全く関与してないためです。

ALT+Enter	選択されたアイテムのプロパティを開きます。
ALT+F4	アプリケーションを終了します。
ALT+Spc	システムメニューを開きます。
ALT+←	前のフォルダーに戻ります。
ALT+→	次のフォルダーに進みます。
ALT+D	アドレスバーへフォーカスを移動します。
F10	メインメニューへフォーカスを移動します。
Shift+F10	コンテキストメニューを表示します。(Shift押下なので拡張モード)
メニューキー	コンテキストメニューを表示します。
各種カーソル移動キー	↑,↓,←,→,Home,End,PageUp,PageDown それぞれShiftやCtrlとの組み合わせがあります。
PrtScn	画面のハードコピーをとります。
ALT+PrtScn	アクティブな画面の画面のハードコピーをとります。

※マウスドライバおよびマウスユーティリティなどによっては、「進む」/「戻る」などをキー押下に置き換えているものがありますので、ご注意ください。


なお、メインメニューを非表示にした場合のみ、以下の特殊ショートカットキーが有効になります。

F10	メインメニューの表示。 (メニュー定義ファイルは_MainNormalCmd.txt等)
ALT	メインメニューの表示。 (メニュー定義ファイルは_MainNormalCmd.txt等)
ALT+F	「ファイル」メニューの表示。 （メニュー定義ファイルは_MainNormalCmd1F.txt）
ALT+E	「編集」メニューの表示。 （メニュー定義ファイルは_MainNormalCmd2E.txt）
ALT+V	「表示」メニューの表示。 （メニュー定義ファイルは_MainNormalCmd3V.txt）
ALT+T	「ツール」メニューの表示。 （メニュー定義ファイルは_MainNormalCmd4T.txt）
ALT+W	「ウィンドウ」メニューの表示。 （メニュー定義ファイルは_MainNormalCmd5W.txt）
ALT+A	「タブセット」メニューの表示。 （メニュー定義ファイルは_MainNormalCmd7A.txt）
ALT+H	「ヘルプ」メニューの表示。 （メニュー定義ファイルは_MainNormalCmd6H.txt）