[ヘルプTop] [戻る]ランチャーバー・お気入りバー
ユーザー定義バーの利用例として、初期作成されるバーと公開済みの機能追加パックの概略を説明します。
(本質的に、これらは全く同じものです) Setting.exeで簡易的に生成される機能です。 (インストール時に実行するコマンドです) ランチャーバー
アプリケーションを起動するためのランチャーとして使用するためのバーです。
主に、リストで選択しているアイテムを渡す目的で使用することを想定しておりますので、専用のランチャーソフトとは守備範囲が全く異なります。 選択アイテムとの連動設定がされていても、Shiftを押しながらアイテムを起動すると、コマンドラインを無視して起動されます。 お気に入りバー
フォルダーを登録し、すばやくアクセスするためのバーです。
現在のウィンドウでジャンプ、新しく開く、バックグラウンドで開くといった使い分けが可能です。 グループ単位で作成し、まとめて操作することを想定しています。 また、ドラッグアンドドロップのターゲットとして使用することも可能です。 機能追加パック
機能追加パックにて、別途提供されている機能です。
関連ツール置き場からダウンロードしてください。 ドライブバー
別途スクリプトや、イベントコマンドを組み合わせたドライブバーもどきの動作をするユーザー定義バーです。
ドライブの増減のイベントコマンドへ登録し、ドライブルートへジャンプするスクリプトコマンドを出力することで実現しております。 フォルダークリップもどき
旧作で実現していた、ウィンドウ番号ごとにフォルダークリップを切り替えるという動作を模した動作をします。
初期状態でテンキーに割り当てられている「お気に入りタブ」の切り替えに合わせて、フォルダークリップバーの任意のフォルダーに切り替えることで実現しております。 関連項目 ・ユーザー定義バー詳細 |