[ヘルプTop] [戻る]書庫展開
コマンドIDが35199で実装されている機能で、リストで選択した書庫ファイルを展開します。
コンセプトは「必要十分な操作」ということで、オプション類は存在せず、出力先を指定するのみの極めてシンプルな画面構成になっています。 リストで選択されているファイルを書庫ファイルとみなして、OSに搭載されているtar.exe(Windows版bsdtar)コマンドや、コマンドライン版7-Zipにてファイルを展開を試みます。 7-Zipの入手先はこちらを参照ください。 7-Zip Copyright (C) 2024 Igor Pavlov. ※凝ったことがしたければ、専用のアーカイバを使用してくださいという徹底的にカスタマイズ要素を排除した仕様です。 作者にとっては全く不自由しておらず十分機能するものですが、潔すぎる気がして方向性を決めかねているものです。 仕様に関して、ご意見をいただければと思います。 操作
何かしらのファイルを選択した状態で、コマンドを実行すると出力先を選択するダイアログが表示されますので出力先を指定してください。
選択したファイル名でディレクトリを作成して、その配下に展開します。 ※同名のディレクトリが存在した場合は連番を振って重複しないようにします。 動作詳細
処理を行うにあたって、まず使用するコマンドを決定します。
以下の、コマンドが見つかった場合は7-Zipがインストールされているものとみなして処理を行います。 「%PROGRAMFILES%\7-Zip\7z.exe」 一般的に「C:\Program Files\7-Zip\7z.exe」です。 なお、64ビットOSに32ビット版の7Zipをインストールした場合は「C:\Program Files (x86)\7-Zip\7z.exe」に配置されますが、こちらは使用できません。 見つからなかった場合は 「%windir%system32\tar.exe」 を使用を試みます。 古いWindowsなどtar.exeが存在しない場合、本機能は利用できません。 パスワードがかかっている書庫の場合、処理中にパスワードの入力が求められます。 入力内容が間違っていた場合はエラーにて失敗扱い、キャンセルした場合は当該ファイルの展開をキャンセルしたものとみなします。 処理中を示す画面でキャンセルを押下した場合、現在展開中のプロセスの中断と、以降全てのファイルの処理を中断します。 7-Zipがインストールされている場合の対応書庫
基本的に7-Zipの対応している形式に準拠しますが、記載していない拡張子であっても展開可能な形式の場合は展開できることがあります。
例えばzip形式で拡張子を変えただけのapkやnarといった書庫も展開できることを確認しています。 ※執筆時点の公式ドキュメントを元ネタに記載してます。
7-Zipがインストールされていない場合の対応書庫
こちらも同様に、Windows版bsdtarの対応している形式に準拠しますが、記載していない拡張子であっても展開可能な形式の場合は展開できることがあります。
例えばzip形式で拡張子を変えただけのapkなども展開できることを確認しています。 ※執筆時点の公式ドキュメントを元ネタに記載してます。
補足:Windows版bsdtarのバージョン番号 ※「%windir%system32\tar.exe」のプロパティで確認できます。
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