メッセージ | 説明 |
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現在のタブセットを無視して起動し、終了時にタブセットの保存を試みる。 | 現在のタブセットを読み込まないで起動しますので、タブ構成は初期状態となります。 通常通り終了時にタブセットの保存を試みます。 |
タブを保存しないモードで起動する。 (タブセットに関連する機能を使用しない、暫定起動用) |
今回の読み込みもスキップし、タブセットの切り替え機能などがすべて無効になります。 起動しない原因の切り分け用でもあり、トラブルシューティング用のモードです。 |
このままタブセットの読み込み処理を継続する。 | 前回終了時のタブセット番号のスクリプトファイルを読み込み、通常通りの動作を試みます。 |
起動するタブセットのタブ構成のスクリプトファイルを開く。 (起動を阻害しているタブ行を削除するといったメンテナンスが可能です) |
読み込もうとしたタブセットのスクリプトファイルを、拡張子txtに関連付けされたテキストエディタで開きます。 ※As/Rは起動しません |
タブセットの定義ファイルの格納ディレクトリを開く。 (タブセットファイルのバックアップを取る場合に使用してください) |
タブセットの定義ファイルの格納ディレクトリを開きます。 バックアップを取ったり、ファイルを編集したりといった作業を行うことができます。 うっかりミスや、環境の突然の変化などでタブセットが意図しない状態になることがあり得ます。 本ディレクトリごとのバックアップや、復元スクリプトなどによる定期的なバックアップを推奨いたします。 ※As/Rは起動しません |