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操作スタイル2

各種のダイアログ画面を大きくする


 最近のディスプレイの解像度の大型化は目をみはるものがあります。
 ところが、アプリケーションの持つダイアログ画面って設計時に決定されるものであり、サポートすべき環境を想定すると、さほど大きく設計する訳にはいきません。
 また、そんなに大きな解像度って想定されてない場合が多々ありまして、もう少し画面が大きく表示できればいいのに・・・と思うことが多々あります。

 今後の世の中のアプリケーションがどのように進化していくか分かりませんが、そういった経緯もあってAs/Rから呼び出されるダイアログ画面の多くはサイズ変更属性を持っています。

 これは、「ファイル情報」コマンドのダイアログですが

 画面の端っこをマウスでドラッグすると、

 こんな感じに、画面のサイズを変更することができます。

 これはアイコン画像をコピーするのに、なるべくたくさん閲覧したいというときに便利です。

 実は、このファイル情報コマンドのように有用に使えるシーンがあるような機能は少ないのですが、知っておくと便利なわりに気づかれにくい機能になっています。
 残念ながら現時点ではダイアログサイズを覚えさせるような機能は持っていませんし、想定しているディスプレイの解像度の問題があるのでベースの画面もさほど大きくする訳にはいかないのです。
 そういった制限のなかで生まれた機能です。



 余談ですが、この画面のサイズ変更時のレイアウトって、ライブラリ(Visual studio 2015以降)が勝手にやってくれている機能です。
 当方では、ダイアログ画面に「横方向に伸びろー」「縦方向に伸びろー」のような属性を付与しているだけなので、あまり細かいことはできません。
 とくに、画面サイズを小さくすると使い物になりませんので(試してみれば一目瞭然なので試してみてください)ご了承ください。

※補足
 もう一つ制限事項ですが、状況依存のヘルプ(タイトルバーの「?」アイコン)を使用しているせいで、最大化/最小化ボタンが置けません。
 ヘルプの呼び出し方法を変えないかぎり実現できないので(エクスプローラーのように画面内にヘルプ呼び出しボタンを作るとか)、将来的な課題となっています。