DESKTOP | デスクトップ中央へ表示 |
PAERNT | 親ウィンドウ中央へ表示、ウィンドウを並べて表示などを使用すると分かりやすい |
MOUSE | マウス位置に表示 |
MAIN | メインウィンドウ中央へ表示、ユーザー定義メニューの初期値 |
LEFT | 親ウィンドウの左上に表示 |
属性 | 説明 | 書式 |
---|---|---|
DIR_SCRIPT | DIR_SCRIPT<TAB>スクリプトのフルパス | ディレクトリ探索モードで、ファイルないしフォルダーが選択されたときに呼ばれるスクリプトを指定します。 未指定の場合は、シェル実行を行います。 初期値は未指定です。 |
DIR_FILE | DIR_FILE<TAB>ON/OFF | ファイル選択モードです。 ONにするとメニューにファイル名が表示され、ファイルの選択が可能になります。 初期値はONです。 ※指定文字列として「ON」以外は「OFF」の意になります。 |
DIR_FOLDER | DIR_FOLDER<TAB>ON/OFF | フォルダー選択モードです。 ONにするとサブフォルダーの一覧に[Select Folder]が表示され、フォルダーの選択が可能になります。 初期値はOFFです。 ※指定文字列として「ON」以外は「OFF」の意になります。 |
DIR_UP | DIR_UP<TAB>ON/OFF | 上位階層の参照モードです。 ONにするとサブフォルダーの一覧に「..」が表示され、上位階層への参照ができます。 DIRECTORYで指定フォルダーより上位階層には行けません。 デフォルトはOFFです。 ※指定文字列として「ON」以外は「OFF」の意になります。 |
HIDDEN_ITEM | HIDDEN_ITEM<TAB>ON/OFF | 隠し属性を持つアイテムの表示制御を行います。 ONにすると隠し属性を持つものも表示されます。 デフォルトはOFFです。 ※指定文字列として「ON」以外は「OFF」の意になります。 |
POSITION<TAB>MOUSE
DIR_SCRIPT<TAB>%Script_dir%Editor.txt
DIR_FILE<TAB>ON
DIR_FOLDER<TAB>OFF
DIR_UP<TAB>ON
DIRECTORY<TAB>c:\
ID | 説明 |
---|---|
39990 | スクリプトコマンド一覧 IDの位置に有効なスクリプトコマンドが挿入されます。 MENUITEMのラベルはコメント扱いになり使用されません。 |
39991 | ナビゲーションありのスクリプトコマンド一覧 IDの位置に有効なナビゲーション有スクリプト挿入されます。 MENUITEMのラベルはコメント扱いになり使用されません。 |
39992 | ユーザーメニュー一覧 IDの位置に有効なユーザメニューコマンドが挿入されます。 MENUITEMのラベルはコメント扱いになり使用されません。 |
39993 | プラグインコマンド一覧 IDの位置に有効なプラグインコマンドが挿入されます。(ほぼ利用されていません) MENUITEMのラベルはコメント扱いになり使用されません。 |
39994 | 標準外部コマンド一覧 IDの位置に標準外部コマンドが挿入されます。 MENUITEMのラベルはコメント扱いになり使用されません。 |
39995 | ユーザー外部コマンド一覧 IDの位置に有効なユーザー外部コマンドコマンドが挿入されます。(ほぼ利用されていません) MENUITEMのラベルはコメント扱いになり使用されません。 |
39996 | タブセットの一覧 名称が有効になっているタブセットの一覧を表示します。 名称未定のタブセットが存在した場合に以降のタブセット名は表示対象から外れます。 |
39997 | ドッキングバーのポップアップメニュー 各種ドッキングバーに対する設定や操作を、各バーごとの機能がまとめてポップアップメニューとしてセットされます。 メニューのラベルはMENUITEMで記した内容になります。 |
文字 | 説明 |
---|---|
& | 次に続く文字を、メニューのショートカットキーとして定義します。 必ず半角英数字の前に記述してください。 |
\t | タブインデント文字で、規定文字分の空白になります。 主にアプリケーションのショートカットキーの記述に使われます。 例)コピー\tCtrl+C →コピー Ctrl+C |