イベント名 | 概要 |
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アプリケーションの終了確認 | 誤操作でアプリケーションの終了しないように設けられた確認メッセージです。(Yes/No) |
選択ディレクトリをフォルダーバーに追加時の確認 | フォルダーバーに追加したけれども、削除の仕方が分からないという意見で用意された警告メッセージです。(OK) |
キー割り当てのファイル出力時の確認 | Ver.9からキー割り当てセットが9個になり、全てをファイル出力すると36個のファイルになります。さすがに多すぎると思いますのでオプション画面から出力するように促すメッセージです。(OK) |
元に戻す操作の確認 | Windowsの仕様なのですが、上書きなどのリドゥを行った場合に意図せずファイルが喪失したり、コピー→ファイル編集→アンドゥを行った場合に意図せず編集内容が喪失することがありますので、誤操作防止のために確認のメッセージを用意しています。(Yes/No) Ver.11からメッセージ内に「元に戻す動作」が表示されるようになったので、わりと有用な確認メッセージです。 |
やり直す操作の確認 | Windowsの仕様なのですが、アンドゥと同様に上書きなどのリドゥを行った場合に意図せずファイルが喪失することがありますので、誤操作防止のために確認のメッセージを用意しています。(Yes/No) Ver.11からメッセージ内に「やり直す動作」が表示されるようになったので、わりと有用な確認メッセージです。 |
スクリプトファイルの上書き確認 | スクリプトファイルを上書きする際に、コメントなどが削除されるが上書きしても良いか確認します。お気に入りバーやランチャーバーなどで生成したスクリプトの設定画面です。(Yes/No) |
拡張子連動スクリプトファイルの上書き確認 | 拡張子連動スクリプトファイルを上書きする際に、コメントなどが削除されるが上書きしても良いか確認します。オプションのエディタやビューアーなどのスクリプトの設定画面です。(Yes/No) |
コマンド定義ファイルの上書き確認 | コマンド定義ファイルを上書きする際に、コメントなどが削除されるが上書きしても良いか確認します。オプションのコマンド定義ファイルのの設定画面です。(Yes/No) |
ローカルのサムネイルキャッシュ生成の確認 | ローカルのサムネイルキャッシュを生成しても、読み込まない設定になっている場合に表示されます。設定の不整合の注意喚起のためのメッセージです。(Yes/No) |
大量のアイテムを開こうとした時の確認 | 関連付け実行コマンドを実行する際に16個以上選択していると、処理を継続するか確認します。 なお、OSが表示するものとは別物として機能しますので、2回表示されることがあります。 安全装置として利用されることを想定しています。(Yes/No) |
大量のフォルダーを開こうとした時の確認 | 下位階層で開くなどの場合に、16フォルダー以上まとめて開こうとすると処理を継続するか確認します。(Yes/No) |
ユーザー定義バーにドロップしたときの確認 |
ランチャーや、お気に入りなど、ユーザー定義バーにドロップしたときのカスタマイズ内容を案内したメッセージです。(OK) 慣れるまで登録の仕方が分かりにくいので、説明を表示させています。 |
テキストデータを貼り付けたときの確認 | ファイル等ではなく、テキストデータをリスト部に貼り付けた場合に、テキストファイルに変換して張り付けるか否かを確認します。(Yes/No) |
画像データを貼り付けたときの確認 | ファイル等ではなく、画像データをリスト部に貼り付けた場合に、PNGファイルに変換して張り付けるか否かを確認します。(Yes/No) |
外部からスクリプトの実行が指示されたときの確認 |
As/R内のすべてのスクリプト実行とは異なり、Asrload.exeや外部のプログラムからスクリプト実行が指示された場合に実行するか否か確認メッセージを表示します。(Yes/No) 悪質なスクリプトが外部より自動実行されるのを防ぐ目的なので、このメッセージを非表示にすることはあまり推奨できません。 |