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テキストビューアのオプション

起動時にスキンを適用(ONにすると起動が遅くなります)

 起動時にスキン設定をむしするか、設定します。
 スキン適用すると、消費メモリが増え、起動速度が遅くなるために設けております。

タブ設定

タブの最大幅(0似すると自動調整)

 タブの最大幅を指定します。0を指定した時にはテキストの幅に合わせて自動伸張します。

上段に表示

 メインウィンドウの上部に表示します。チェックを外すと下段に表示されます。

アクティブタブに閉じるボタンを表示

 マウスがアクティブタブ上にある場合に、閉じるボタンを表示するようになります。

自動色分けする

なし色分けしません
自動自動色分けモードにより、自動色分けされます(MFCライブラリにより、勝手に色が決められます)

スタイル

 タブの表示スタイルを設定します。
フラット型従来の四角いタイプ
One Note型片切タイプで幅が補償されている
Visual Studio型片切タイプで文字表示幅が補償されない
円形両角が丸くなっているタイプ
円形 スクロール両角が丸くなっているタイプ

ウィンドウ切り替え

 ウィンドウ切り替えインターフェイスを設定します。
メニュータブバーの右側にプルダウンメニューを意味する▼ボタンが表示されます。
スクロールタブバーの左右にスクロールバーを示す左右の矢印ボタンが表示されます。

その他の設定

Escキーの動作

何もしない
ウィンドウを閉じる(最後の1つならアプリ終了)

エディタ起動後にウィンドウを閉じる

 エディタ起動コマンドを実行した後、現在のウィンドウを閉じます。他に開いているウィンドウが存在しない場合はアプリケーションを終了します。

エディタ設定は本体のスクリプトを使用する

 「ユーザーディレクトリ\Script\Editor.txt」でエディタとして登録されているコマンドでファイルを開きます。
 チェックを外した場合、テキストエディタを入力するテキストボックスが有効になります。

テキスト表示

右端で折り返す

 起動時に右端で折り返して表示します。

縦書きで表示する

 縦書きで表示します。
 表示するフォントの種類によっては、長音や括弧などが適切に表現できない場合があります。

前回のカーソル位置を復元する

 以前開いたことがあるファイルの場合は、カーソル位置を復元します。
 履歴は50件保持します。
 次回起動時から設定が反映されます。

タブ文字の幅

 タブコードの表示サイズを指定します。
 文字の平均幅から算出しますので、横幅が等間隔ではないフォントでは正確な値になりません。

オートスクロール行

 カーソルを移動しないで上下にスクロールする機能を使用する際に、スクロールする行数を指定します。
 例えば、文字を選択した状態で他の部分が見たいとか、流し読みするといった用途で使うと便利かもしれません。

優先する文字コード

 文字コード判定は、候補を20個あげて一致点の多い多数決で決定されます。
 その際に優先的に試行する文字コードを指定することができます。

フォント、背景色、文字色

 文字種、色を指定できます。

「OK」ボタンまたは、Enterキー押下で登録します。