ランチャーやお気に入りを含む、ユーザー定義バー1~9への操作をまとめています。
ドラッグアンドドロップしたとき、初期状態でどういった動作(コピー/移動)をするか決定する方法を切り替えます。
リストエリアのチェックボックスの動作を選択できます。
通常はテンキーに割り当てて切り替えられることを想定しております。
お気に入りタブごとにパスを保存し、テンキーにて即座に10個のパスを表示/切り替えができる機能となります。
多画面型ファイラーとして使用する場合に重要となる機能です。
タブに色を付けて、分類しやすくするためにグループ化が行えます。
主にナビゲートロックされたタブから開いた場合や、ここから開く系のコマンドで開かれた場合に自動的にグループ化されます。
見た目の機能であり、機能的には目立ったものはありませんが、タブをまとめて閉じる、タブをまとめて選択といった動作があります。
またタブバーやウィンドウ管理バーに配置されていれば、グループの色がアイコン表示されるので分かりやすくなっております。