その他の予備として7セットあり、Mode3.key~mode9.keyで定義されています。
例えば、2ストロークキーのセットとして使用したり、独自のキーボード割り当てセットとして使用したりということを想定しています。
ただ、キー割り当てセットの数は明らかにオーバースペックなので、メインメニューの「キー割り当てをファイル出力」コマンドの対象からは除外されています。
オプションのキー割り当ての画面から必要なファイルを出力するようにしてください。
※ファイルコピー(C)、ファイル移動(M)、圧縮(P)、解凍(U)は、画面分割されていると、ファイルの出力先の初期状態がアクティブペインから反対側のペインのパスに変わります。
(ファイルの出力先の初期状態はオプションの「
標準コマンド」で挙動を変更可能です)
画面分割コマンドを実行する事で、タブ1枚だけで2画面ファイラー風の操作をすることが可能になります。
※画面を分割した状態で閉じたウィンドウは、最近閉じたウィンドウバーには、画面分割されたという情報も保存されます。
開いているパスが2個あるので、そのまま保持します。
※具体的なキー割り当て方法に関しては、オプションのキー割り当てのページを参照ください。