この画面で変更できるボタンのサイズの変更は、メインツールバー、各種バーに付与されているコマンドツールバーが対象になります。
ツールバーや、各種バーに付与されているコマンドツールバーのボタンのサイズは、こちらで切り替えます。
現行、画像サイズを変えず、ボタンサイズを変更しているだけなので、見た目小さく見えるかもしれません。
※拡大画像を提供していただける方が現れましたら、変更する可能性があります。
メインメニュー→表示→ドッキングウィンドウ→カスタマイズ→「オプション」タブを選択
また上記のダイアログを表示させている場合(タブはどこでも良いです)、ツールバー画像を
Alt+マウスの左ドラッグすることで、並び替え、削除、セパレーターの挿入が行えます。
※この設定画面が、英語表記の場合は適切な言語セットのランタイムがインストールされていない可能性が高いです。
VCランタイムの再インストールで修復される場合があります。
上記の設定を切り替えることで、タブバーの高さも同様に
As/Rの再起動後から反映されるようになります。
※オプションの
タブバーの設定画面で、タブの高さが指定されている場合は設定値のほうが優先されます。
あと、ボタンの種類は他にもあります。
アドレスバー付近のスキン定義を持つボタンと、リスト下部のステータスエリアのボタン、ステータスバーの状態表示をするボタンがあります。
これらのボタンは(進む/戻る/更新、フィルタ、ディレクトリ内検索のボタン、自動更新、表示モード変更、隠し属性のファイルの表示切り替えなど)のサイズは、リストのフォントサイズを元に計算され、自動的に拡大・縮小が行われます。