開発環境をVisual Studio 2015から、Visual Studio 2019に更新しています。
Windows updateを止めている場合や、関連ツールの更新をしていない場合はランタイムのが変更になる可能性があります。
実行時にDLLファイルが無いという趣旨のエラーメッセージが表示される場合は、ランタイムの更新を実施してください。
※初期設定ツール(Setting.exe)の画面からダウンロードページが開けるようにしています。
MS社のダウンロードページ
(画面下の方の「その他のツールとフレームワーク」内の「Visual Studio 2019 の Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージ 」です)
※Visual Studio 2015~2019までは基本的に中身は同じですが、Windows update等でファイルが追加されています。
※Visual Studio 2015~2017のランタイムがインストールされている環境へは、Visual Studio 2019のランタイムをアンインストールしないで上書き更新することができます。