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 ASR β5版

 本体機能が、あと1個で足踏みしてます。
 相変わらず掲示板でいただいた不具合報告の消化と、実装漏れの部分を潰している感じです。
 再現性の少ない、致命的不具合が片付いたので、とりあえず更新という感じです。
 しかし、MSDNのサンプルコードと同じ内容でダメだとか、酷くね?とか思っちゃいます。

 とりあえず、目先の作業は要望のあった機能をいくつか消化していこうと思っています。

・アルファ版を使用されていた方は、Unreg.exeを実行して、レジストリ情報とユーザーフォルダを一旦削除していただくことを推奨いたします。
 (スクリプトの仕様は変更ないので、スクリプトで実現しているランチャバー、登録フォルダー、エディタで開く系コマンドは移行可能です)
・インストール・アンインストールの手順は同梱の簡易ドキュメントを参照ください。

【動作環境】

 デュアルコア以上の、マルチコアプロセッサを推奨します。
 最終的には Windows XP/Vista/7/2003/2008/2008R2への対応予定です。(2000は未対応)
 現状はWindowsXP/Vista/7のみで動作確認を進めております。

ASR一式β5 x86版はこちら
ASR一式β5 x64版はこちら



チラシの裏の作業メモ

●小項目
・タブを閉じた時にアクティブにするタブの設定
・バーアイテムのカラム幅指定
・Enterキーでzip、cabなどの判定を厳密化
・自動隠しモードのアニメーションのディレイ設定
・バー全体にかかる設定項目ページの追加

●中項目
・フォルダ設定の実装実験
・次のタブグループで開くコマンド

●大項目
・ヘルプ