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 Ver.8.5.x系のβ版です。

 色んなところで、データの持ち方がというか、データ構造が変わってます。
 日付の色分け機能が丸ごと作り直してるのが目立つところですが、細かい使い勝手の向上が多い致命的な性能不具合修正を含んだ更新だと思います。
 ネットワーク上で作業している場合、環境にもよりますが体感速度が2〜4倍速ぐらいになってます。

 隠し機能のダブルバッファリング化ですが、アクセスに失敗した場合に現在の表示状態を維持するといったもので、当たり前の動作なのかもしれません。
 まだ、たまにフリーズする事もあるみたいなので公開できるようになるまで、あまり期待しないでお待ちください。



Ver.8.5.9.7

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●ベータ版の修正と仕様変更
・日付色分けの関連の文言とレイアウトをあちこち微修正
・非推奨のAPIということを忘れてSHSimpleIDListFromPath()を使っていたので削除

●展開コマンド(ArcUnPack.exe)
・zip書庫の解凍は7zip32.dllを使用するように変更
※他のコマンドや自己解凍形式の判別にはunzip32.dllを使用している

●その他
・フォルダの監視スレッドの生成タイミングを調整して初回初期化時のオーバーヘッドを減らした
・監視ボタン押下処理で無意味にアイテムのロックしていたのを削除
・無駄なSHGetDesktopFolder()の呼び出しが沢山あったので片っ端から削除
・リストの初期化処理で無駄な初期化があったので削除
・OSの終了の強制終了で、アプリケーションエラーになるケースを減らした
・ネットワークの場合に圧縮フォルダの判定処理をすると遅くなる場合があるので作り直して、階層にも対応して高速化した

●不具合修正
・接続してないネットワークにアクセスしようとしてダイアログが表示され認証が通るシナリオの場合、途中のIShellFoderの取得に失敗しているので親フォルダへアクセスして、ターゲットを選択状態にするように仕様変更
※デスクトップのフォルダ情報取得も影響を受ける

●試作品
・ダブルバッファリングモードの際にフリーズする場合がある不具合の発生確率を軽減したが全然足りてない


Ver.8.5.6.3

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●ベータ版の修正と仕様変更
・日付色分けの比較で範囲判定がある場合、未来日付を含めてない不具合を修正
・日付色分けの背景色の合成比を70%→50%にしたら全く目立たなくなったので60%に変更(うす塗りが濃くなった)(減算)
・日付色分けの色指定を追加(加算)
・削除と同時に追加とリネームが発生した場合に落ちる場合がある不具合の修正

●不具合修正
・接続してないネットワークフォルダにアクセスできない不具合の修正

●フォルダの作成コマンド(MkDir.exe)
・テキストエリアでCtrl+Aを押下するとテキストを全選択する機能を追加

●スクリプトの機能追加
・RemoveSelectItemsは選択アイテムの配列を全削除であったが、ワイルドカードのパラメータ指定記述を追加
※ワイルドカードのパラメータの先頭に!がある場合は否定の意味として扱う
 (!で始まるファイルが困るので実装見送りの可能性アリ)

【書式】
・従来通りの全件削除
RemoveSelectItems

・*.txt;*.slnにマッチするものを削除
RemoveSelectItems = *.txt;*.sln

・*.txt;*.slnにマッチしないものを削除
RemoveSelectItems = !*.txt;*.sln
RemoveSelectItems = ! *.txt;*.sln



Ver.8.5.5.5

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●リスト表示
・詳細一覧でAs/Rにフォーカスがない場合、フォーカス色をベースにするのではなく無効色を使用するように変更
・ステータスエリアにネットワークでもディスク容量を取得する設定を追加

●ディレクトリ内検索
・ワイルドカードを除いてファイル名として使えない文字は無視するように変更
旧)te"s<>t→*te"s<>t*
新)te"s<>t→*test*
・スペースをセパレーターとして扱う場合、ダブルクォーテーションで括られた範囲は同一トークンとみなすように変更
旧)"tes t" tes t→*"tes*;*t"*;*tes*;*t*
新)"tes t" tes t→*tes t*;*tes*;*t*

●サイズグラフ
・現在のフォルダーの合計値を分母とする%表示を正式な機能としてオプションで設定可能にした
・現在のフォルダーの最大値を分母とする%表示を正式な機能としてオプションで設定可能にした

●日付色分け機能
 抜本的に作り直し、ダイアログUIを持つように変更
 常用可能で、最近更新されたものへ視点を移しやすくする目的とした
・色分けとグラデーション表現を廃止して、指定期間に含まれなければ背景色と70%の合成を行って目立たなくするように変更
・日付色分け、時刻色分けの未使用コレクションの削除
・日付色分けのレジストリ参照している配色の配列を削除
・設定ダイアログの追加
 システム日時を起点(システム日付を起点として、期間指定)
 リスト内の最新日時を起点(リスト内での相対期間を指定する。遅延集計)
 指定日時を起点
 今日更新されたアイテム(今日の0:00〜23:59)
 今週更新されたアイテム(今週の日曜日を起点として7日間)
 今月更新されたアイテム(今日の1日 0:00〜末日の23:59)
 今年更新されたアイテム(今年の1月1日 0:00〜12月31日の23:59)

●ウィンドウ管理バー
・「同じグループを選択」で既に全て選択されている場合は選択解除にするように変更
・「同じドライブを選択」で既に全て選択されている場合は選択解除にするように変更
・「ネットワークを選択」で既に全て選択されている場合は選択解除にするように変更
・「仮想フォルダーを選択」で既に全て選択されている場合は選択解除にするように変更
・Ctrl+Wでウィンドウを閉じるように変更
 (DELが分かりにくいとのことなので、将来的にDELは廃止の方向)
・オプションへ飛べるように機能を追加
・上記の機能追加に伴い、配布メニュー定義を更新
 _TabMngBarAction.txt
 _TabMngBarSetting.txt
 _TabMngContextMenu.txt

●メニューエディタ
・Expand and conversion to macroにチェックが入っている場合、指定パスを可能な限りAs/R固有の環境変数に置き換えていたが、OSの環境変数も可能な限り対象にした
(OSの環境変数は展開後の文字列が長い順にチェックする)

●その他
・ウィンドウ情報文字列のファイル出力処理をまとめた
・復元スクリプトの作成時に子ウィンドウを最大化している状態の場合は、子ウィンドウを最大化コマンドを追記するようにした

●不具合修正
・詳細表示で環境によりマウス押下座標を間違えることがあるので、リスト上での右クリックのイベント内での処理をやめて事前にイベントを横取りするように変更
・環境によって自動更新が無効になっている場合に監視状況・切り替えボタンの表示が変わらない不具合の修正
・リストの中断/エラーになった場合に、自動更新の監視スレッドが止まらない場合がある不具合の修正
・仮想フォルダーでサイズ色分けや日付色分けが無効になっていなかった不具合の修正
・フォルダーバーでBSキーによる上位階層へ移動を「カーソルキーの移動でフォルダを開く」の適用対象に含めるように修正

●試験実装(テストモードのみ発動)
・走査結果のダブルバッファリング化
・走査結果の破棄のタイミングを一覧生成の成功時のみとした
・リストの走査結果の配列をスタックからヒープへ移動
・リストから走査結果のクラスに現在のパス情報を移動
・現在のパス情報のデータ構造を変更と整理
・フォルダのパス情報(GUID表記、アドレスバー書式、ITEMIDLIST等)の参照を制限しメソッド化、アクセス権限を変更
・リスト上の初期フォーカス位置の制御処理を整理

●隠し機能
・マウスのホイール回転でスクリプトを呼び出す仕組みに分岐する設定を追加
[HKEY_CURRENT_USER\Software\AMA_Soft\ASR\Main001\ListMouse]
"UseWheelCmd"=dword:00000000(0:無効、1:有効)

 ボタンやキーの組み合わせは512パターンもあるので、スクリプト名を組み立てることで任意のキーの組み合わせを定義できます。
 該当するスクリプトファイルがユーザーディレクトリのスクリプトディレクトリに存在すればスクリプトを実行し、存在しなければホイール回転を無視します。
【ファイル名の書式】
 ユーザーディレクトリ\Script\_ListWheel[ボタン組み合わせ文字].txt
 順番は以下の通り、各組み合わせがOffの時は「-」を付記します。
Lボタン・・・L(LBUTTON)
Rボタン・・・R(RBUTTON)
中ボタン・・・M(MBUTTON)
進むボタン・・・1(XBUTTON1)
戻るボタン・・・2(XBUTTON2)
Altキー・・・A
Ctrlキー・・・C
Shiftキー・・・S
上方向(U)/下方向(D)・・・必須
※中ボタンを押しながらホイール回転は、現在一般的に市販されているマウスでは操作できません

【例】Ctrl+Shiftを押しながら下方向は、以下のスクリプトを参照する
_ListWheel------CSD.txt
【例】左ボタン+Ctrlを押しながら上方向は、以下のスクリプトを参照する
_ListWheelL-----C-U.txt
【例】左+右+中+進む+戻る+ALT+Ctrl+Shiftを押しながら上方向は、以下のスクリプトを参照する
_ListWheelLRM12ACSU.txt

【デフォルト動作をスクリプトで組んだ場合のコマンド内容】
_ListWheel-------SD.txt(Shift+下、透明度上げる)
PostMessage=33361
_ListWheel-------SU.txt(Shift+上、透明度下げる)
PostMessage=33360
_ListWheel------C-D.txt(Ctrl+下、アイコンサイズを大きく)
PostMessage=33371
_ListWheel------C-U.txt(Ctrl+上、アイコンサイズを小さく)
PostMessage=33370
_ListWheel------CSD.txt(Ctrl+Shift+下、背景画像の透明度上げる)
PostMessage=33367
_ListWheel------CSU.txt(Ctrl+Shift+上、背景画像の透明度下げる)
PostMessage=33366
_ListWheel-----A--D.txt(アイコン/アイコンのみが含まれるので隠し機能扱い、Alt+下、次の表示モード)
PostMessage=33369
_ListWheel-----A--U.txt(アイコン/アイコンのみが含まれるので隠し機能扱い、Alt+上、前の表示モード)
PostMessage=33368
_ListWheel-R------D.txt(右クリック+下、次のタブ)
PostMessage=35800
_ListWheel-R------U.txt(右クリック+上、前のタブ)
PostMessage=35801
_ListWheelL-------D.txt(左クリック+下、次のタブ)
PostMessage=35800
_ListWheelL-------U.txt(左クリック+上、前のタブ)
PostMessage=35801