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導入編

【詳説】ソフトの更新の手順

 えー、ヘルプの方にも専用の章を設けてたり、同梱のテキストにもアップデートの手順が書いてあるんですが、それでも分からん!という声がありましたので、ここで取り上げてます。
 この記事はVer.12以降を対象にしていますので、Ver.11以前はこちらの「【詳説】ソフトの更新の手順(Ver.11以前)」参照してください。
 まず、As/R関連のexeが動いてないか確認してください。
 動いてたら、全部終了してください。
 わかんなかったら、OSごと再起動してください・・・ですね。

 というのもアプリケーションが起動してたら、ファイルの上書きに失敗します。
 As/R常駐させちゃってて・・・というのは、スゲェ良くあるミスなので、十分ご注意ください。
 作者バカなので、おそらく100回以上やらかしてます。


1.新しいバージョンのファイルをダウンロードします

 めんどくさいのでデスクトップに置いちゃいます。
 


2.ダウンロードしたファイルを実行して、インストール準備をします。

 ダウンロードしたファイルは自己解凍形式なので、マウスでダブルクリックして解凍します。
 Windows Vista/7などでは、ネットからダウンロードしたファイルだと、こんな警告画面が出ますので、きちんと読んでください。
 きちんとメッセージ内容を読んだら、実行ボタンを押してください。
 
 「メッセージを読んで」というのは重要ですので、2回言いました。
 こういうメッセージを読み飛ばす習慣をつけてると、うっかりウィルスに感染したり<50行ほど中略>

 Windows 8以降では、ネットからダウンロードしたファイルだと、こんな警告画面が出ますので、きちんと読んでください。
 
 「詳細情報」をクリックすると、「実行」ボタンが表示されるのでこちらをクリックしてください。
 


2-1.通常版の場合

 ダウンロードしたファイルをファイルを実行すると、だーっと黒い画面(コマンドプロンプト画面って言います)が流れていって、こんなフォルダーができます。
 
 このフォルダーを開くと、こんな感じです。(インストール作業が終わったら、このフォルダーは消して良いです)
 
 んで、Setting.exeを実行します。

2-2.インストーラー版の場合

 テンポラリに自己解凍ファイルの作成、Setting.exeの自動実行、テンポラリの自動削除まで行ってくれますが、管理者権限を要求されます。
 管理者権限があるとProgram Filesなどにも配置できたりするので、あまりお奨めしていません。
 また、7zのインストーラーを使用しているため、「互換性ウィザードなどの警告」(無視して良いです)の表示を抑止できません。
 そのため、慣れた人のみご利用くださいというスタンスです。


3.更新作業

 インストール済みの環境でSetting.exeを起動すると、こんな画面が表示されます。
 
 更新なので「インストール済みのソフトを更新」のボタンを押します。

※インストール済みか否かの判断は以下のレジストリ情報が空か否かで判断しています。
 これはインストール先のパスなので、これを書き換えて更新作業すれば別のパスにインストールできるという裏技もあります。
[HKEY_CURRENT_USER\Software\AMA_Soft\ASR\Main001\Settings]
"AppDir"="インストール先のフルパス"


 一応、使用許諾条件のページにも目を通し、使用する権利があるか確認してください。
 建前ですが(おい)、とても重要な内容なので必ず目を通していただきますよう、よろしくお願いします。
 ここからはウィザード形式で2ページほどあります。

3-1.ランタイムのチェック

 インストール時に入れてるはずなんですが、それでもうっかりランタイムを入れ忘れている人が少なくないので、更新の際にも確認する画面を設けています。
 もちろんうっかりミス以外にも、メジャーバージョンアップで必須ランタイムのバージョンが上がったというケースもありえますので、一応確認していただければと思います。
 


3-2.上書きファイルの確認

 カスタマイズ可能な定義ファイルなどを上書きするか確認します。
 「Edit it?」と表示されているカラムが「Edited」になっていると、ユーザーさんが編集したと認識しているファイルになります。
 「Is It New?」と表示されているカラムが「New version!」になっていると、最新の定義ファイルがリリースされていることを示します。
 自動でチェックがされるのは、「ユーザーさんが編集していない」「最新版がリリースされている」という条件が重なった時なので、必要に応じて更新してください。
 
 ※この画面は、ダイアログの画面サイズ変更が可能です。

 参照ボタンを押すと、このように2個のファイルを並べて表示して、どのように変更されているかを確認することができます。
 
 ※この画面は、ダイアログの画面サイズ変更が可能です。


 更新するファイルを選択したら、ページ3の「Update」ボタンを押します。
 成功すると、このような画面が表示されます。
 失敗すると「Error」と表示されるので、下のテキストボックスのどのファイルの更新でエラーになったかを確認することができます。
 大抵は、本体とかビューアーとか、起動しっぱなしで、exeファイルを上書きできなかったというオチが多いです。
 原因を調査してもう一度、更新作業を行うか、手動でファイルをコピーすると良いでしょう。
 ※書き込み権限がないフォルダーにインストールしている場合は、ここでことごとく失敗します。
 
 ダイアログを閉じてしまえば、更新作業は終了です。


4.最後に

 最後に、通常版の場合は更新作業が終わったら、ダウンロードしてきたファイルや、解凍してできたファイルを削除しちゃいます。
 インストーラー版の場合は、勝手に削除してくれるので慣れたらこちらの方が楽でしょう。
 更新履歴や、最初に読んでください.txtはインストールフォルダにはコピーされないのでご注意ください。

 あと補足ですが、ほとんどの場合ダウングレードも同じ手順で行えます。
 ただ設定ファイル等、ダウングレードしたら古いフォーマットで本体が更新しちゃうので、失われる情報があるのでご注意ください。
 ユーザー情報の管理フォルダ、設定のエクスポートをバックアップしておけば、いつでも元に戻せると思います。


 もっと詳しく知りたい場合は、こちらも参照ください。
 アプリケーションの更新の方法
 更新ツールの詳細説明